ホーム野球DeNA・梶谷が七回に同点の適時二塁打「なんとか点取りたかった」 2017.09.09 DeNA・梶谷が七回に同点の適時二塁打「なんとか点取りたかった」 拡大 「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場) DeNAの梶谷隆幸外野手が、同点打を放った。 0-1の七回2死一塁。小野からこの夜、2安打目となる右中間適時二塁打を放って1点を奪った。梶谷は「(先発した)健大(石田)が頑張っていたので、なんとか点を取りたいと思って打席に向かいました。タイムリーヒットになって良かったです」と振り返った。 試合前の時点で9月は21打数1安打、打率・048と打撃不振に陥っていた7番打者が復調の兆しを見せた。 続きを見る 関連ニュース DeNAラミレス監督 ご機嫌で“実年齢”カミングアウト? 巨人・阿部監督もほれ込んだ筒香の人柄「野球バカにならない」 【恩師・岡田彰布氏】鳥谷おめでとう 守備優先、守りの評価で取ったが… 【藤田平氏の視点】鳥谷が見逃したらボールだろうと思わせた…選球眼&粘りで大台 【比嘉寿光氏手記】早大同期が明かす鳥谷「大学辞めて社会人に」必死に止めた 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる