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ヤクルト 47年ぶり11連敗も…西浦がキラリ 今季初マルチ安打で気を吐く

 8回、DeNAにリードを許す展開に、沈むヤクルトベンチ。右端は凡退した山田=横浜
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 「DeNA2-1ヤクルト」(17日、横浜スタジアム)

 ヤクルトは九回の追い上げもむなしく、1点差の惜敗。後半戦初戦を落とし、7月未勝利のまま、11連敗。借金は25に膨らんでしまった。

 敗戦の中で一筋の光となったのが、「7番・遊撃」で先発出場した西浦の今季初マルチ安打だ。

 1点を追う五回。先頭で左翼への二塁打を放ち、6月8日・ソフトバンク戦(ヤフオク)以来となる、1カ月ぶりの安打をマーク。さらに1-2の九回1死の場面でも左前打と気を吐いた。「前半戦は考えすぎてバットが振れていなかった。後半戦は思いっきり行くと決めていた」。

 後半戦開幕の前夜は弟・丈司さんと夕食を共にした。社会人野球、愛知・東海市の新日鉄住金東海REXに所属する丈司さんは、現在、東京ドームで開催中の都市対抗野球出場のため東京に滞在。久々の再会でリフレッシュした。

 弟は18日の第3試合(18時)に初戦を控えるが、自身も同じ時間に横浜での戦いに臨む。30度超えの真夏日が続くが、「暑いし、しんどいけど春先より体が動く。暑い方が良い」。悔しい思いを味わった男が後半戦で巻き返しする。

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