ヤクルト・バレンティンが守備妨害 リプレー検証で新コリジョンルール適用

 7回、ビデオ判定の結果に納得できないヤクルト・バレンティンは真中満監督(77)にとがめられる
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 「阪神-ヤクルト」(1日、甲子園球場)

 今季から導入された新コリジョンルールが適用された。

 3-1の七回、ヤクルトの攻撃。1死一塁で大引の放った打球はゴロで二塁へ。上本が併殺を試みようと二塁ベースに入った遊撃・糸原へ送球した。

 すると一走のバレンティンがその糸原の足元へスライディング。糸原がひざまずき、一塁へ転送できず。阪神ベンチは抗議を行った。

 リプレー検証の結果、抗議が認められ「守備妨害」の判定が下された。打者走者もアウトとなり、3アウトチェンジ。結果を受けてヤクルト・真中監督も再抗議を行ったが、覆らず。審判団はバレンティンに対して「警告」を通告した。

 「併殺崩し」を目的とするなど、相手の守備を妨げる悪質なスライディングは今季から禁止。新ルールが適用された形だ。

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