巨人ミスミス3カード連続負け越し 勝負どころ攻守で…高橋監督「課題」

 「ヤクルト3-2巨人」(30日、神宮球場)

 巨人は中盤で主導権を握ったものの攻守のミスで流れを失い、痛い星を落とした。3カード連続の負け越しで、貯金は1に目減り。高橋監督は「点が取れなかったのはあると思うけど、ミスがちょっとね。今後の課題かな」とクラブハウスへ続く通路を足早に進んだ。

 嘆きたくなるミスが相次いだのは七回。攻撃で無死一、二塁の好機を築くも、2番・橋本到が送れずに三振し、結局無得点。直後の守りでは、四球から1死一、三塁と傷口が広がり、坂口の高いバウンドのゴロを捕球した中間守備の二塁・中井が送球の判断を迷い、1死も取れずに勝ち越し点を献上した。

 村田ヘッドコーチは橋本到のバント失敗に「ああいうミスをすると勝利の女神が逃げていく」と厳しい口調で猛省を促した。開幕5連勝スタートも、波に乗り切れず13勝12敗で4月を終えた。1差で4位・DeNAが迫る。指揮官の言う「課題」が落とし込めなければ、5月攻勢も見えてこない。

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