侍Jが連敗 投手陣に不安…打線は菊池が好調3安打2打点

4回、林威廷の打球をはじく牧田(撮影・棚橋慶太)
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 「侍ジャパン壮行試合、日本5-8台湾プロ選抜」(28日、ヤフオクドーム)

 本戦開幕まで残り1週間に迫る中、侍ジャパンが痛恨の連敗を喫した。先発は則本(楽天)。初回、いきなり4本の安打を浴びて先制を許すと、勝ち越した三回に逆転2ランを被弾。3番の王柏融にスライダーを、バックスクリーンまで運ばれた。3回6安打3失点で降板。

 さらに代わった牧田(西武)も苦しい投球。四回、いきなり連続二塁打で1点を失うと、続く五回も3安打で3失点。修正の兆しなく、2回を6安打4失点でマウンドを降りた。六回にマウンドに上がった増井(日本ハム)は、2死一、二塁から連続四球で押し出し。後続を断ち、最少失点にとどめたが、制球が定まらなかった。

 打線は菊池(広島)が好調を維持。初回、左中間フェンス直撃二塁打でチャンスメークすると、七回には無死二、三塁で右中間を破る2点適時三塁打。八回にも右翼線二塁打で3安打と、敗戦の中で見せ場を作った。25日のソフトバンクとの練習試合でも3安打をマーク。守備でも華麗な動きを見せるなど、依然として好調を維持している。

 ただ、全体的には苦しい試合内容。25日の同戦は、攻撃陣が元気なく4安打完封負け。この日打線は5点を奪ったが、投手陣が17安打、8失点と崩壊した。WBCに出場しない選手で構成された台湾プロ選抜に大敗。7日の開幕まで残り1週間に迫る。実戦はあと3試合。大きな不安を残す結果になった。

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