G山口俊、古巣斬りに闘志!ラミ監督の先発“逆指名”に敏感反応
DeNAから巨人にFA移籍した山口俊投手(29)が6日、成田空港から自主トレ先のサイパンへ出発した。
横浜時代にバッテリーを組んだ相川亮二捕手(40)らと共に出発ロビーに姿を見せた右腕。「強い気持ちを持ってやれればと思う」と、古巣斬りへ静かに闘志を燃やした。
今季から敵将となるラミレス監督は4月4日の本拠地開幕戦での先発登板を“逆指名”するなど敏感に反応している。「熱気がすごい」と昨季までの本拠地を振り返った右腕。その“追い風”が“逆風”になるが「変わることなく、自分の投球ができれば」と雰囲気に左右されずに抑えにいく。
結果だけが求められるFA右腕。相川に直訴して実現した合同自主トレでは「(巨人のことは)分からないことだらけなので、今回をきっかけに聞ければ」と鍛錬と同時に、新天地についての理解を深めるつもりだ。伝統球団の一員としての自覚を高め、期待に応える準備を重ねていく。





