ホーム野球ヤクルト広岡セ56年ぶり高卒新人初打席初弾 2016.09.30 ヤクルト広岡セ56年ぶり高卒新人初打席初弾 拡大 「DeNA6-11ヤクルト」(29日、横浜スタジアム) ヤクルトのドラフト2位・広岡大志内野手(智弁学園)が、初1軍昇格即スタメン出場で、初打席本塁打を放った。 セの高校出新人では、中日・高木守道(1960年5月7日大洋戦)以来56年ぶりの快挙。二回1死一、三塁で左越え本塁打。「素直にうれしい。初打席は思い切っていこうと思っていた」とにっこりだ。 続きを見る 関連ニュース ヤクルト連敗止め4位浮上 引退する森岡登場でナイン一丸 ヤクルト5位転落 ルーキが大誤算で痛恨の逆転負け ヤクルト4位死守へ、虎キラー山中投入「油断せずにやれればいい」 ヤクルト山田無安打…遠のくタイトル ヤクルト真中監督、山田タイトルアシスト否定 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる