北海サヨナラ呼んだ ド根性エース大西、死球も続投し3者三振

 「全国高校野球・2回戦、北海2-1松山聖陵」(12日、甲子園球場)

 北海(南北海道)はサヨナラ勝ちで、22年ぶりの夏1勝。

 大黒柱のプライドで1点差を守り切った。北海のエースで主将、4番の大西健斗投手(3年)は八回の打席で、アドゥワから左手甲に死球を受けた。しかし九回も続投し3者三振。「三振を取ればチームも乗る」と気迫の投球で、その裏の小野雄哉内野手(3年)のサヨナラ打を呼んだ。

 昨夏の甲子園1回戦・対鹿児島実で五回途中から登板したが、1死も取れず3失点降板。昨秋は腰椎分離症を患い、本格的な投球練習は今年6月から。苦い経験が生きている。

 「去年の悔しさもあるが1年間の自信もある。ひと回り大きくなろうと頑張ってきた」。死球を心配するアドゥワに頭を下げ、サヨナラ勝ちにも大喜びを封印する気遣い。精神的な成長が、22年ぶりの夏1勝をもたらした。

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