【大谷一問一答】「疲れないように」

 ソフトバンク戦で、日本ハム・大谷が「1番・投手」で出場することを示すスコアボード。手前は投球練習する大谷=ヤフオクドーム
3枚

 「ソフトバンク0-2日本ハム」(3日、ヤフオクドーム)

 「1番・投手」で先発出場した日本ハム・大谷翔平投手(21)が投打にわたる活躍でチームを2007年以来の10連勝に導いた。 大谷は打者として初回、プレーボール後の初球を右中間へと運ぶ10号先頭打者本塁打。投げては8回5安打10奪三振の無失点で8勝目を挙げた。

 試合後の大谷は自身の活躍やチームの連勝について、次のように語った。

  ◇  ◇

 -初回、先頭打者本塁打は初球から積極的に振った。

 「真っすぐを思い切り打とうと思っていたけど、抜けた変化球にたまたま当たった」

 -冷静にダイヤモンドを回っていた。

 「なるべく立ち上がりから疲れないように、ゆっくり回りました」

 -1番打者は経験ある。

 「すごくびっくりしました。先頭で打ったことがないので。思い切りいきました。一番いい点の取り方でラッキーだなと思いました」

 -一番打者は想定してた。

 「全くない。その中で役割として、フォアボールを2つ(敬遠も含め3つ)出て、いい形で役割ができた」

 -ソフトバンク戦3連勝

 「(第1戦)高梨さん、(第2戦)有原さんがいいピッチングをしていたので、続きたかった」

 -チームは9年ぶりの10連勝。

 「いい勝ち方ができている。これからも一戦一戦、頑張りたい」

 -ソフトバンク戦での気持ちの高ぶりはあった。

 「もちろんいいバッターはたくさんいる。どこからでも得点できるのは強いチームだけど、やることは変わらない」

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