ホーム野球報徳学園・永田監督、敗戦も前向き 2016.05.05 報徳学園・永田監督、敗戦も前向き 拡大 「春季高校野球兵庫大会・決勝、明石商8-0報徳学園」(4日、明石トーカロ球場) 2季連続で明石商に優勝を阻まれた報徳学園・永田裕治監督(52)は、「この春は5試合やれたことが収穫。あまりうまく行きすぎてもね」と敗戦を前向きに捉えた。 小園海斗内野手(1年)が「1番・遊撃」に定着するなど、戦力の底上げに成功。「きょうのところ(敗戦)から、夏に向けて出てほしい」と選手にさらなる奮起を促していた。 続きを見る 関連ニュース 智弁学園・村上 2安打完封 準決勝快勝 明石商2季連続V 山崎が連続完封 春季兵庫大会 明石商が2季連続優勝 明石商・山崎2安打完封!阪神も追う 報徳学園の1年生・小園が3安打 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる