中日・吉見 右肘の張り訴え緊急降板

 「交流戦、日本ハム4-2中日」(30日、札幌ド)

 中日・吉見が三回終了後、右肘の張りを訴え降板した。今後は回復具合を見ながら決める。

 この日は一回を3者凡退に抑える順調な立ち上がり。だが三回1死から大野にストライクが入らず、四球を与えると、その後1死満塁のピンチを招いた。ここは田中を一ゴロ、中田を空振り三振に仕留め無失点で切り抜けたが、全体的にボールが高めに浮き、首をかしげる場面もあった。

 試合後、異変があったのかと問われた吉見は「まぁ、そういうことですね」と言葉少なに帰りのバスに乗り込んだ。谷繁監督兼選手は「ちょっと右肘に張りがあるということで。球のコントロールもできていなかった」と説明した。

 一昨年に右肘の手術をした吉見は今季、2年ぶりの勝利を収めるなど、3勝をマーク。肘への負担を避けるため、中7日以上間隔を空けての登板が続いている。先発予告された17日の阪神戦(ナゴヤドーム)は、当日に右肘の張りで登板回避したが、22日の巨人戦(同)では7回2失点と不安を払しょくしたばかりだった。

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