オリ1・5差再接近!糸井初回先制V撃

 「オリックス7‐3ロッテ」(27日、ほっと)

 目覚めを予感させる痛烈な打球が抜けていった。オリックスは初回に相手の失策から1死二塁のチャンスを得ると、糸井が中前に先制打。「何とかいい形で後ろにつないでいくだけ。先制することができてよかった」。リーグ首位打者の貫禄を示した。

 8月は打率・212と低迷。先月まで3割5分を超えていた打率は、試合前の時点で・329まで落ちていた。それでも、森脇監督は「打たなかったら打たなかったでいつか爆発する。それくらいに思っている」と絶対の信頼を置いている。

 糸井自身は、不調から一刻も早く脱出しようと必死だ。この日も全体練習の前にグラウンドに出て、ロングティーを黙々とこなした。トスを上げた小川打撃コーチは「彼からやりたいと言ってきた」と、妥協を許さない姿勢に感心した。

 チームはその後も、攻撃の手を休めない。二回には、2死一、三塁から二盗を仕掛けた川端が一、二塁間に挟まれる間に三走ヘルマンが本塁を陥れた。三、四回に3本の適時打で3点を追加。2点差に追い上げられた八回には、平野恵の適時打などで2点を奪って突き放した。

 チームは連勝で、首位・ソフトバンクに1・5ゲーム差に迫った。復調気配の糸井が首位奪還へけん引する。

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