九国大付野球部員が寮に放火で逮捕

 福岡県警八幡東署は16日夜、自分が暮らす高校の寮に放火したとして、現住建造物等放火未遂容疑で、北九州市八幡東区の九州国際大付属高3年の男子生徒(17)を逮捕した。容疑を認めているという。同校は17日に記者会見し、生徒は野球部員で、同日付で自主退学したと説明。同校は26日から沖縄県で開かれる九州地区高校野球大会に福岡県代表として出場する予定で、「学校としては辞退を考えていない」として日本高野連に判断を仰ぐとした。

 逮捕容疑は6月19日未明、同区枝光5丁目の男子寮(4階建て)の1階廊下などに灯油をまき、放火したが、職員が火災報知機の音に気づいて消火したため未遂に終わった疑い。出火時、寮には野球部やサッカー部などの1~3年生95人が就寝中だったが、けが人はいなかった。署が動機などを調べている。

 会見で伊東正和校長は「(生徒の逮捕は)学校の監督不行き届きで責任を感じている」と陳謝。元生徒に関するいじめやトラブルなどについては「報告を受けていない」と説明した。

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