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ヤ小川監督の去就決定はシーズン終了後

 ヤクルト・衣笠剛オーナー代行兼球団社長は20日、都内の球団事務所で対応し、来季の監督人事について言及した。チームは今季、最下位に沈むが、小川監督の去就について、「留任か退任か、シーズン終了までに決める。最後までやってもらって、その上で考える」と見解を述べた。

 今季のヤクルトは、主力選手の故障離脱が相次いだこともあって最下位に低迷し、51勝76敗2分け、3位まで11ゲーム差と、CS進出はほぼ絶望的な状況だ。

 指揮を執る小川監督は今季いっぱいで契約満了を迎えるが、シーズン終了後、低迷の責任を取って進退伺を出す可能性もある。そうした場合について、同社長は「それを受けて了承するのか。留任を促すこともゼロではない」と慰留の可能性についても触れたうえで、昨季まで2年連続Aクラスだったことを挙げ「今季はこういう状況だが、諸々を含めて、総合的に判断したい」と慎重に話した。

 辞意が固く、翻意が難しいと球団が判断した場合には、内部昇格やOBを中心に後任の人選を進めていくことになり、候補には真中2軍監督や池山1軍打撃コーチ、元監督の若松勉氏らが挙がっている。

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