阪神・立石が2軍合流 10打席連続無安打と苦悩「気づいたら内容がなくなっていた」
阪神の立石正広内野手(22)が9日、出場選手登録を抹消された。同日にはSGLスタジアムでのファーム残留練習に合流。早速汗を流した。
立石は7月18日に1軍昇格。直後はスタメンでの起用も続いたが、徐々に出場機会を失った。8日の中日戦(京セラ)では代打で出場も三振。ここ10打席連続無安打と当たりが止まっていた。「こうやろう、ああやろうというのはあったんですけど、あの舞台になると打ちたいとか、そういう欲求で気づいたら内容がなくなっていた」と冷静さを失っていたという。
1軍では本職の三塁ではなく、二塁、左翼での出場がメインだった。この日の練習でも複数ポジションでノックを受け「どこをやっても気づきはある。外野の面白さとか、こういう場所でも輝けると自信にもなった。頑張っていきます」と練習は続けていく。
再昇格へ「どういう環境でも、やりたいことをできるようにやっていきます」と力を込めた立石。自らと向き合いレベルアップを目指す。
