阪神・岩崎 球団単独2位131セーブ「いつも通り」今季11セーブ目 節目600登板にあと「10」
「阪神1-0中日」(9日、京セラドーム大阪)
また一つ、価値ある登板を積み重ねた。阪神・岩崎優投手が虎の子1点を守り抜き、今季11セーブ目。球団では山本和行を抜いて単独2位となる通算131セーブを記録した。
バトンを受け取ったのは、1-0の九回。緊迫した場面でも「いつも通り。一人一人、大事なんで、打者集中で」とベテランらしく淡々と腕を振った。まずは先頭・岡林を外角低めスライダーで空振り三振に斬ると、今カード初戦で逆転V打の代打・阿部を低め直球で中飛に。最後は福永を三ゴロに打ち取り、わずか9球で試合を締めた。
快記録を刻むとともに、節目の600登板まで残り「10」とし「またチャンスがあれば積み重ねていけるように。コンディションに気をつけ頑張ります」と虎の鉄腕。「いつもと同じ」の積み重ねが、連覇への道をつくりあげていく。
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