阪神・高橋遥人 初の月間MVP「すごく光栄」佐藤輝とチーム投打ダブル受賞

 月間MVPを受賞した高橋(撮影・山口登)
 記者会見に臨む高橋(撮影・山口登)
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 セ、パ両リーグは13日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セの投手は阪神の高橋遥人投手(30)が初受賞した。打者は佐藤輝明内野手(27)が3度目の受賞で、チームで投打ダブル受賞となった。パの打者はソフトバンクの近藤健介外野手(32)が4度目、投手は西武の平良海馬投手(26)が初めて選ばれた。

 高橋は今季初めて開幕ローテ入りを果たすと、初戦となった3月28日の巨人戦(東京ド)でいきなり完封勝利を収めた。その後も勢いは止まらず、4月12日の中日戦(バンテリン)、同29日のヤクルト戦(神宮)でも完封勝利。4月で3完封と圧巻の成績だった。

 初受賞に「選んでいただけてすごく光栄。本当にうれしいです」と話した。印象的な試合については3月28日の巨人戦を挙げ「今シーズン初めての試合だった。いつもと違う緊張感に打ち勝てて良い結果が出た」と振り返った。

 今季は試合の終盤まで球の質を落とすことなく投げられている。「トレーナーさんとか病院の先生方にケアしてもらって回復できているのが大きい」と感謝した。

 今後に向けては「投げるボールはどんどん成長していきたい。自分の中でも周りの目で見ても投げながら成長しているっていうのを感じさせられるように。どんな形でも1年間投げ続けられるように」と抱負を語った。

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