阪神・平田2軍監督 西純に超激烈な愛のムチ「駄目だったら外す」「悩んでる暇があったらバット振って」【一問一答】
阪神は21日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で2軍の全体練習を行った。また、1軍の先発ローテを担う村上や大竹もキャッチボールなどで調整した。
平田勝男2軍監督(66)は独立リーグ球団との練習試合を行う22、23日の天気を心配しつつ、ファーム開幕から多くの試合で4番起用している西純矢外野手(24)に愛のムチをふるった。
主な一問一答は以下の通り。
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-2軍は22日から独立リーグ球団との練習試合2連戦。
「木曜日が天気悪いだよ。その辺をちょっと心配してんだけど。打席数が少ない選手とかね、ピッチャーは今ちょっと人数が足りないんで、中継ぎ陣はある程度のイニング数は投げてるけど、野手の方で普段出れない育成の選手とかもいるんでね。そのためにこういうゲームを、もちろん野球振興も含めて、そういういろんな目的で独立リーグと(試合を)やるんだけど。できれば2試合ね、やれればいいんだけどね」
-野手転向した西純は実戦経験を積み続けている。
「規定打席にも達してるわけなんだけど、いろんな経験をね。今、4番としてバッティングでちょっと精彩が…この2試合欠いてたんでね。まだまだ悩んだり考えすぎんのは早い。お母ちゃんが来てた広島の時(※)みたいに思い切ってね、今は4番で経験させてんだから。当てにいったり、そういうことするなって話したところや」
※西純は母が現地観戦した10日のファーム・広島戦(マツダ)で、大瀬良から2安打を放つ活躍を見せた。
-たとえ調子が落ちてきたとしても…。
「調子がうんぬんとかいう選手じゃないねん。競争させるよ、もちろん。駄目だったら外すし。豊田もけがが治ってくるし、島田はもう復帰間近、岡城もこっち(ファーム)に来た。そんなもん、ある程度っちゅうか、ちゃんとしたものを俺らに見せてくれないと」
-悩んでる暇はない。
「悩んでるフリしたって駄目よ。悩むような選手?そういうレベルじゃないねん。寝れないぐらい悩んでるかっていうことやんか。じゃあ、バット振れやって言いたくなるやん。悩んでる暇があったらバット振って、安心っちゅうかな、自信まではいかないよ。『よし明日!』っていう準備をするっちゅうことよ」
