阪神・森下 マー君撃ち意欲 昨年対戦1の1、公式戦では初「すごく楽しみ」 今季初の連敗阻止へ

 「阪神(降雨中止)巨人」(15日、甲子園球場)

 マー君撃ちで再ダッシュや!!阪神・森下翔太外野手(25)が15日、巨人・田中将との対戦に意欲を燃やした。この日の「伝統の一戦」は雨天中止となり、先発だったベテラン右腕が16日にスライド登板。公式戦では初となる日米通算200勝投手との対峙(たいじ)を心待ちにした。

 「第一線で活躍されていましたし、日本に帰ってきて今もプレーをされているのも本当にすごい。やっぱり長くできているっていうのは経験もそうですけど、体のタフさもある方なんだと思う。すごく対戦が楽しみだなと思います」

 昨季偉大な記録を成し遂げた投手に尊敬の念を示したが、グラウンド上では全力で向かっていくだけだ。3月8日のオープン戦・巨人戦(甲子園)では、自身がWBC出場のため不在だった中、チームは田中将に3回1安打無失点と封じられた。勢いそのままに今季2試合で1勝0敗、防御率1・42と好調の相手だけに、早い段階で攻略しておきたいところだ。

 「対戦もあんまりしたことないんで、やってみないと分からない」と話したが、昨年3月9日の同戦で1打席対戦した際には左前打を放っており、悪い印象はない。シーズン最初の甲子園でのTG戦となった14日は、新加入の則本に苦戦し黒星。今季初の連敗を回避して再び勢いに乗るためにも、ここまで6本塁打を放っている主軸のバットで雨上がりの聖地に虹を架ける。

 この日は室内練習場で調整。昨季、雨天中止翌日の森下は21打数7安打の打率・333、4打点と好成績だ。「結果が全てなので。もっと打てる打席もある」。理想の打撃への渇望が、背番号1を突き動かす。

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