阪神・早川 春からの課題「投球の再現性」安芸のテーマ キャンプ合流即100球
「阪神秋季キャンプ」(2日、安芸)
阪神の早川太貴投手(25)がキャンプ合流初日からブルペンで100球を投じた。安芸では「投球の再現性」をテーマとし、さらなる飛躍を目指す。
今季は育成入団から支配下登録を勝ち取り、初勝利、日本シリーズの40人枠入りと怒濤(どとう)の1年を過ごした。それでも春からの課題は改善されていないという。「(春季キャンプ地の)具志川で岩崎さんに『一球一球、強いボールもあれば弱いボールもある』と言われて、自分でも感じていた」。1軍に帯同した時、「他の投手はその差が少ない」と気付いた。だからこそ「安定感がもっと必要」と投げ込みに注力していく。
日本シリーズでも貴重な経験を得た。「1試合1試合に対する準備を見られたのが良かった」と来季に生かしていく。
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