阪神・大竹 第5戦先発「臨機応変に」古巣鷹狩りへ 1カ月ぶり登板も「結果が良ければ」

 日本シリーズ第5戦の先発が予想される阪神の大竹耕太郎投手(30)が29日、試合前練習で調整し、臨機応変な投球で勝利を呼び込むことを誓った。

 「理想にしがみつくよりは、その場の臨機応変にいかないといけない。その日の状態とかを自分でいち早く察知して、その中でできるピッチングをしたい」

 CSファイナルSは5戦目に登板予定だったが、チームが3戦3勝で日本シリーズ進出を決めたため出番なし。レギュラーシーズンの9月27日・中日戦を最後に、1カ月ほど間隔が空いた。「過程がどうとかもどうでもいいので。結果が良ければ」と勝つことだけにこだわって腕を振る。

 ここまでの日本シリーズをチェックし、「自分が投げる想定をしながら、どういう球にどういう反応をするかを見て」と細かく分析。元チームメートとの対戦も「どの打順でも得点できる打線なので、特にこのバッターとかないけど、つながらないように」と冷静に鷹打線を警戒した。

 「特に『無』ですね。一人一人、チームとして見ないように」と前日の心境を語った左腕。2年ぶりの大舞台でも平常心でマウンドに上がる。

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