阪神 村上頌樹が衝撃の58キロ 甲子園騒然のスローカーブ オリックス・広岡はあ然 球速差91キロ

 「阪神-オリックス」(6日、甲子園球場)

 阪神・村上頌樹投手が衝撃のスローカーブで場内を沸かせた。三回2死から、広岡の2球目に投じたのは58キロのスローボール。内角高めに外れてボールとなったが、打席の広岡はあ然とした表情でボールを見送り、マウンド上の村上はグラブで顔を隠しながらも笑い顔を見せていた。

 58キロの次には、この日最速タイとなる149キロ直球を投げ込んでおり、実に91キロの球速差で打者を幻惑した。

 村上と坂本のバッテリーは、これまでにも何度もこのスローボールを織り交ぜており、今季も4月18日の広島戦でファビアンに62キロのスローカーブを投げ、5月16日の広島戦でも末包に64キロのスローカーブを投げ、中飛に打ち取っている。

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