阪神 采配ズバリの藤川監督 四回のバッテリーごと交代に言及「そのあたりは勝負の展開」「非常に難しいゲームでした」

 「巨人1-10阪神」(5日、東京ドーム)

 阪神が快勝。巨人に並び、首位に浮上した。

 藤川監督の采配もはまった。四回、3回1失点の富田と坂本のバッテリーを交代し、ビーズリーと梅野にスイッチ。四回以降に登板した4投手は全員が無安打無失点でつないだ。

 中盤以降は阪神が流れを引き寄せ、森下が4安打4打点、佐藤輝が九回にとどめの11号3ラン。今季の巨人戦6勝1敗となった。

 藤川監督は四回、バッテリーごと交代した場面をについて、「どうでしょうね、そのあたりは。勝負の展開ですからね。その日その日によりますけど」とうなずいた。継投で流れを変えるのも監督としての狙いの一つかという問いには「まあ、狙いと言いますか、勝負をしなければいけないですから。きょう決めたことでも別にないし、そのあたりはまだ5月始まったばかりですから」と語った。

 相手先発・戸郷に対し、打線は五回まで1得点。六回に流れをつかみ、「立ち上がりから戸郷投手が素晴らしい状態で、何とか展開を考えながらではありましたけど。最後はつながりましたけど、非常に難しいゲームでした」と振り返った。

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