阪神・佐藤輝がムーンショットの4号2ラン 高々と舞い上がり、風に乗って左翼席へ 大山と初のアベック弾

 3回、左翼スタンドへ2ランを放つ佐藤輝(撮影・立川洋一郎)
3回、2ランを放つ阪神・佐藤輝(撮影・高部洋祐)
3回、2ランを放った佐藤輝(左)を笑顔で迎える大山(撮影・高部洋祐)
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 「広島-阪神」(5日、マツダスタジアム)

 阪神の佐藤輝明内野手が三回に貴重な追加点となる4号2ランを放った。

 まさにムーンショットと言える高々と舞い上がったアーチだった。2死一塁で迎えた第2打席、カウント1-1から外角高めの直球を振り抜くと、左翼へ上がった。滞空時間が長く、右翼から左翼に吹く風にも乗ってスタンドイン。初回に大山が先制2ランを放っており、「大山さんが打線に勢いをつけてくれているので、僕もその流れに乗ることができてよかったです。次の打席も打てるように頑張ります」と佐藤輝。期待された和製大砲の今季初のアベック弾となった。

 両者の共演は昨年7月22日・DeNA戦(甲子園)以来。価値ある一撃で広島・遠藤を3回でKOした。佐藤輝は4戦連続打点となった。

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