阪神・大山が先制2ラン 左翼手も1、2歩であきらめた完璧な一撃 5月初ホームラン

 1回、左翼スタンドへ先制2ランを放つ大山(撮影・立川洋一郎)
1回、先制2ランを放つ大山(撮影・高部洋祐)
1回、先制2ランを放って生還し岡田監督(右から2人目)とタッチを交わす大山(撮影・立川洋一郎)
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 「広島-阪神」(5日、マツダスタジアム)

 阪神の大山悠輔内野手が初回に先制2ランを放った。

 初回2死一塁で迎えた第1打席。遠藤が投じた直球をきれいに振り抜くと、打球は高々と舞い上がって左翼席上部に飛び込んだ。左翼手が1、2歩追っただけであきらめた完璧な一撃だ。

 「しっかりと自分のスイングができました。前回の対戦では遠藤投手から点を取れていなかったので、まずは先に点を取ることができてよかったです」

 大山は4月27日の巨人戦(甲子園)以来の一発で、今季3号弾。8戦連続安打と好調な4番が貴重な先制点をもたらした。チームも5月に入って初めて先手を奪ったゲームとなった。

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