阪神・岩貞 リリーフ再転向 ビーズリー開幕絶望で方針変更「球種を絞っていきたい」
先発再転向に挑んでいた阪神・岩貞祐太投手(31)が2日、中継ぎに戻ることを明らかにした。甲子園練習後に「こっち(甲子園)に帰ってからリリーフに変わっていたので、対応していければ」と説明。新外国人・ビーズリーが右足コンディショニング不良で開幕絶望的というチーム事情もあり、岩貞が中継ぎで3・31を迎える。
昨年は中継ぎで自己最多の53試合に登板し11ホールド。今キャンプ中の2月25日、ヤクルトとのオープン戦(浦添)で先発も3回3安打2失点3四球だった。先発転向にあたりチェンジアップなど球種を増やしていたが「増やして精度が落ちるよりリリーフ用の投球というか、球種を限っていきたい」と方向転換。「勝つために選手は動くだけ」とチームの勝利に徹する。
