阪神・佐藤輝 自身初全試合出場を勝利で締める 虎党のために「勝つってこと」

 阪神・佐藤輝明内野手(23)が1日、自身初の全試合出場が懸かったレギュラーシーズン最終戦の2日・ヤクルト戦(甲子園)を勝利で締めることを誓った。甲子園での全体練習後、「もう明日、勝つってことだけです」と力強く宣言した。

 2年目の佐藤輝がチームでただ1人、先発で全試合出場を継続している。リーグでも広島・坂倉、巨人・丸と合わせて3人しかいない。「それだけ期待して使ってもらっているということだと思う。明日はしっかり勝てるように一打席一打席、集中してやりたい」と表情を引き締めた。

 ルーキーイヤーの昨季は夏場以降の不振や左膝痛の影響もあり、126試合の出場にとどまった。今季は1試合を残した現時点で打率・266、20本塁打、84打点と、本塁打以外は昨季の数字を上回っている。「試合に出ないと貢献することはできないので、そういう意味では去年よりは成長した」と手応えを口にする。

 甲子園での今季最終戦のチケットは前売り完売。客席を埋め尽くす虎党の応援が後押しになる。「ファンの方にいいところを見せられるように、それは勝つということだと思うので、頑張ります」。今季143試合目、自らのバットでチームを勝利に導く。

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