阪神・矢野監督 痛恨の引き分けも前向く「これで優勝できたと変えられるように」

 引き分けに終わり厳しい表情であいさつに向かう矢野監督(撮影・飯室逸平)
 9回、糸原の打球を見上げる阪神ナイン(撮影・飯室逸平)
 9回、糸原が左飛に倒れ、引き分けに終わる(撮影・北村雅宏)
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 「阪神0-0ヤクルト」(20日、甲子園球場)

 阪神は首位・ヤクルトとの今季最終戦で痛恨の引き分けとなった。ヤクルトの優勝へのマジックは1つ減って「3」に。甲子園での胴上げこそ阻止したものの、ヤクルトの最短優勝は22日となった。

 矢野監督は「うちの立場では、勝たないと状況的には厳しくなるのは分かっているんですけど。全員で精いっぱい戦った結果なんで、これは変えられないんで、受け止めて、残りの試合をやるしかないですね」と悔しさを押し殺すように必死に前を向いた。

 ガンケルが8回途中4安打無失点と好投すれば、岩崎、スアレスが完ぺきなリリーフを見せた。2試合続けてヤクルト打線を0に封じた。一方では、前日16安打11得点と大爆発した打線は一転、ヤクルト投手陣の前に沈黙。最後までホームベースが遠かった。

 負けに等しい敗戦とはなったが、指揮官は「引き分けは返ってこないんでね。残りの試合で、“この引き分けがあって、優勝できたな”というものに変えられるチャンスはまだ残っているんでね。残りの試合で、自分たちで引き寄せるように全力で戦っていきます」と頭を切り替えた。残り4試合、もちろん、まだ優勝を諦めてはいない。

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