矢野阪神が執念ドロー 土壇場でサンズが殊勲の同点二塁打 サヨナラの窮地もしのぐ

 9回、巨人・増田を本塁で封殺する阪神・坂本=東京ドーム(撮影・飯室逸平)
9回、丸の遊ゴロで三走・増田が本塁アウト(阪神捕手・坂本)=東京ドーム(撮影・佐藤厚)
 9回、巨人・ビエイラから同点タイムリー二塁打を放つ阪神・サンズ=東京ドーム(撮影・飯室逸平)
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 「巨人6-6阪神」(24日、東京ドーム)

 阪神が土壇場で追い付き、価値あるドローに持ち込んだ。

 5-6で迎えた九回。先頭の糸原が四球で出塁。代走の植田がすかさず二盗を決めると、無死二塁からサンズが中越え二塁打を放ち、同点に追いついた。

 その裏、1死満塁のピンチではショートの中野が倒れ込みながら丸の打球を押さえて本塁封殺の好プレー。スアレスが続く中田を抑え、サヨナラのピンチをしのいだ。

 阪神は初回、久々に3番に座ったマルテが中前適時打を放つなど2点を先制。三回には大山の中犠飛でリードを3点に広げた。

 だが寝違え症状から復帰の先発・西勇が踏ん張れず、3回5失点KO。劣勢を強いられたが、3-6の五回にマルテが1点差に迫る左中間19号2ラン。リリーフ陣も五回以降は無得点に封じ、九回の同点劇につなげた。

 23日に1軍復帰したルーキー佐藤輝は3打数無安打。1955年の広島・藤井弘内野手の41打席連続無安打を更新するセ・リーグ新人野手ワーストの42打席連続無安打となった。

 首位のヤクルトが7連勝を飾る中、0・5ゲーム差に後退したが、執念の同点劇は必ず次戦につながるはずだ。

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