阪神・井上広大 来春キャンプは1軍参加へ 矢野監督「急に伸びる」を期待

 阪神の矢野燿大監督(52)が12日、関西テレビのスポーツバラエティ番組「こやぶるSPORTS」に出演し、来季高卒2年目の井上広大外野手(19)を来春1軍キャンプに参加させることを明らかにした。

 「まだやることいっぱいありますね。今年も見ましたけど、来季のキャンプも呼んでみて。若手って急に伸びるので。そういうのを期待したくて呼びたいなと思います」と話した。

 阪神の高卒2年目野手が1軍春季キャンプにメンバー入りすれば、2008年の野原将志以来となる。

 井上は2019年ドラフト2位で阪神に入団。ルーキーイヤーの2020年は2軍で結果を残して、10月14日に初の1軍昇格した。

 同日の中日戦(ナゴヤドーム)に「7番・右翼手」でプロ初出場初先発。10月16日・ヤクルト戦(甲子園)では、代打で適時二塁打を放ち、プロ初安打&初打点を記録した。

 ウエスタン・リーグでは出場69試合すべてに4番で出場し、打率・226、リーグ2位タイの9本塁打、リーグ3位の36打点だった。

 北川打撃コーチは秋季練習中に「少々厳しい、キツいことを取り入れてやっている。それがうまくいけば、来春いい形で1軍というのも僕も推薦したいなと思う」と1軍キャンプ招集の可能性を示唆していた。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス