ホーム阪神タイガース阪神大山の犠打に甲子園どよめく ボーアの勝ち越し打に結びつく 2020.09.13 阪神大山の犠打に甲子園どよめく ボーアの勝ち越し打に結びつく 拡大 「阪神-広島」(13日、甲子園球場) 阪神の攻撃で、甲子園が大きくどよめいた。同点となった三回無死一、二塁で打席に入ったのは大山。ポイントゲッターの役割を担う打者が、送りバントの構えを見せ、ファンからは驚きの声が上がった。 カウント1-1から投手・薮田の前にバントを成功させそれぞれ走者を進塁させた。今季初犠打で、19年8月22日・DeNA戦(京セラ)以来通算4度目の犠打となった。これが奏功し、ボーアの勝ち越し中前適時打が生まれた。 続きを見る 関連ニュース 岡田氏 危虞「取り返しのつかない事態に」 元阪神のスター選手 人気モデルと3年協議の末に離婚 まさかの原因 江夏豊氏 厳しく批判「果たして、プロの姿なのか」 落合博満氏 「0点ですよ」 阪神のエースに不倫報道 自粛期間中にホテルで密会 ファンの女性と 編集者のオススメ記事 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 糸井嘉男氏が投稿した阪神・ミエセスの写真にフォロワー爆笑「… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる