阪神が初回に先制!大山が適時打
3枚
「ヤクルト-阪神」(6日、神宮球場)
阪神は初回、大山悠輔内野手の適時打で先制点を奪った。
この回、1死一塁から糸井が右前打を放って一、二塁と好機拡大。4番・大山が打席に立った。ブキャナンが投じた1ストライクからの2球目、内角寄りの147キロストレートに反応。鋭い打球は右翼線を破った。
その間に二走・糸原が生還。2日の広島戦以来、11打席ぶりとなる快音を響かせ、先制点をもぎとった。
「ヤクルト-阪神」(6日、神宮球場)
阪神は初回、大山悠輔内野手の適時打で先制点を奪った。
この回、1死一塁から糸井が右前打を放って一、二塁と好機拡大。4番・大山が打席に立った。ブキャナンが投じた1ストライクからの2球目、内角寄りの147キロストレートに反応。鋭い打球は右翼線を破った。
その間に二走・糸原が生還。2日の広島戦以来、11打席ぶりとなる快音を響かせ、先制点をもぎとった。