ホームタイガース陽川が攻守に躍動 同点適時打に、初の外野守備で強肩アピール 2018.03.11 陽川が攻守に躍動 同点適時打に、初の外野守備で強肩アピール 拡大 「オープン戦・阪神6-3巨人」(11日、甲子園球場) 阪神・陽川が0-1の四回1死一、二塁で同点適時打を放った。「大振りにならず、コンパクトに振ることを意識して打席に入った」という言葉通り、カウント2-1から高めの131キロを鋭い打球で右前に運んだ。 オープン戦初めて就いた外野守備では強肩をアピール。一回、吉川尚の左翼線への打球を処理後、三塁への好返球で一走・陽岱鋼を刺した。 続きを見る 関連ニュース サンドウィッチマン・富澤 小中学校の後輩が阪神入団 落合氏 阪神の対応に苦言「こういうピッチャーは2軍に行かせちゃダメ」 阪神新助っ人に本塁打は期待できない?韓国球界関係者の証言 新庄剛志氏“敬遠球サヨナラ打”の舞台裏「実は2日前に…」 金本知憲氏「1回だけ」星野氏に怒鳴られた過去 「ドキッとしました」 編集者のオススメ記事 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… タイガース最新ニュース もっとみる