ホームタイガース阪神6位指名の四国ILp徳島・福永「この瞬間を待ちながら1年間やってきた」 2016.10.20 阪神6位指名の四国ILp徳島・福永「この瞬間を待ちながら1年間やってきた」 拡大 「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪) 阪神からドラフト6位指名された四国ILp徳島・福永春吾投手(22)は、徳島市内の商業施設内控室で、中島輝士監督(54)らとテレビ放映を見ながら待機していた。名前が呼ばれた瞬間、中島監督とガッチリ握手を交わし、喜びの涙を見せた。 阪神について「人気球団で、そういうところに入ることができるのがうれしい」と話し、涙の理由は「この瞬間を待ちながら1年間やってきたので」と感無量の表情で話した。 続きを見る 関連ニュース 阪神サプライズ1位指名も…佐々木を回避で場内からブーイング? 金本監督「ウイークポイントは野手」 サプライズ1位の理由説明 阪神・藤浪、女子アナとの熱愛報道を全面否定「事実無根」 “悲劇”は繰り返さず…白紙の外れくじ効果でドラフト勘違いなし G渡辺会長「ドラフトは違法っていくら言ってもだれも相手にしてくれない」 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… タイガース最新ニュース もっとみる