藤浪160キロ一夜明け、右肩は「いつもと変わらない」
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14日・広島戦(甲子園)で自己最速160キロをマークした阪神・藤浪晋太郎投手(22)は15日、甲子園でキャッチボールやアメリカンノックを受けて汗を流した。
前日の試合では150キロ超の直球を連発した。右肩の張りについては「いつもと変わらない。(キャッチボールでは)強い球も投げていましたし」と涼しい顔だった。
14日・広島戦(甲子園)で自己最速160キロをマークした阪神・藤浪晋太郎投手(22)は15日、甲子園でキャッチボールやアメリカンノックを受けて汗を流した。
前日の試合では150キロ超の直球を連発した。右肩の張りについては「いつもと変わらない。(キャッチボールでは)強い球も投げていましたし」と涼しい顔だった。