藤浪快音、フリー打撃で柵越え2発
阪神・藤浪晋太郎投手(21)が4日、甲子園で行われた残留練習に参加。フリー打撃で、74スイング中2本の柵越えを放った。
「ちゃんと当たれば入るかな、と思った」
今季の打撃目標に「甲子園での本塁打」を掲げる虎の若きエース。昨季は得点圏打率・353と、自らの投球を自らのバットで援護した。さらに一発が打てれば、この上ない。
今キャンプでは「引っ張る練習をしたかった」と金属バットをメーカーに発注し、打撃練習に精を出した。プロ3年間で本塁打はわずか1。打てば、14年4月15日・広島戦(マツダ)で、九里から放った一発以来となる。
狙うは、大観衆に包まれた甲子園での一撃だ。背番号19の飽くなき挑戦は続く。
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