16日のW杯アジア2次予選シンガポール戦で無得点に終わった日本代表FW宇佐美貴史(23)が17日、大阪・吹田市内で行われたG大阪の練習に合流し、ジョギングなどで調整した。
シンガポール戦では5本シュートを放ったものの、ネットは揺らせなかった。不本意な結果に「個人としてもチームとしても攻めきれていなかった」と反省しきり。11日の親善試合、イラク戦に続く先発出場だったが、「レギュラーの感覚はない」と話した。
今後に向けては「(相手にとって)予想外のプレーをしたい。ボールをもらうための動き出しを意識しなくては」と課題を挙げ、クラブでのリーグ戦やACLを通じて「どの試合でも結果を出し、積み重ねていきたい」と口元を引き締めた。