神戸、元バルサ・現役ウルグアイ代表カセレス獲り“ラストピース”CBも大物助っ人

 18年W杯で、ポルトガルのC・ロナウドにタックルするウルグアイのカセレス(下)(ゲッティ=共同)
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 J1神戸がイタリア1部(セリエA)ラツィオに所属するウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(31)の獲得に乗り出していることが24日、分かった。複数の関係者によると、既に神戸関係者が渡欧し、年俸250万ユーロ(約3億1千万円)の複数年契約を提示するなど交渉を進めているという。また、今夏までラツィオとの契約を残すカセレスの違約金は100万ユーロ(約1億2千万円)とされる(金額は推定)。

 国際Aマッチ通算86試合出場のカセレスは3大会連続でW杯に出場。昨夏のロシアW杯では全5試合にフル出場し、左右両サイドバックや3バックを務め、8強進出に貢献した。昨年10月の親善試合でも来日した現役代表で、身長182センチと大柄ではないが対人に強く、スピードと足元の技術にも定評がある。08-09年シーズンにはバルセロナでイニエスタとのプレー経験も持つ。今季は公式戦出場8試合にとどまり、新天地を模索していた。

 神戸は守備の要となるセンターバックについて、外国人を軸に人選を進めてきた。カセレス自身もイニエスタらが所属する神戸からのオファーに興味を示しているといい、交渉が成立すれば悲願の初優勝、ACL出場権獲得への“ラストピース”となる。

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