G大阪・長谷川監督が開幕ダッシュでタイトル奪取宣言「出遅れが致命傷」

 昨季無冠に終わったJ1のG大阪が15日、大阪府吹田市内で今季の新体制発表会見を行い、就任5年目を迎える長谷川健太監督(51)と新加入選手5人が出席した。

 長谷川監督(51)は「目標はタイトルしかない。険しい道のりになるが、覚悟を持って1年間戦っていきたい」と3冠を達成した14年以来となる奪冠を誓った。

 2ステージ制だった昨季は第1ステージで勝ち点24しか獲得できず6位に沈んだことが響き、最終的に年間4位に終わった。今季は3季ぶりに1ステージ制に戻ることもあり、指揮官は「前半戦の出遅れが致命傷になる。いかに前半戦で勝ち星を重ね、上位に食らい付いていけるか」と開幕ダッシュの必要性を説いた。

 また、今季のスローガンが「勝」に決まったことも発表された。山内隆司社長(60)は「G大阪は常に結果を残すクラブ。昨季の無念を払うには『勝』、このことしかない」と力を込めた。

 チームは16~24日まで沖縄キャンプを行い、2月7日のアジア・チャンピオンズリーグ・プレーオフでバンコク・ユナイテッド(タイ)-ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)の勝者とホームで対戦する。

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