バルサ、早くもリーグ優勝戦線脱落? ピケが“白旗宣言”

 スペイン1部リーグ、バルセロナのDFジェラール・ピケがレアル・ソシエダ戦(1-1)のあと、リーグ優勝を諦めるかのような発言をした。

 首位のレアル・マドリードまで勝ち点差6に広がったのを受けてのもの。ピケは試合直後に中継テレビ局とのインタビューで「僕らは相手に特に取り組みの姿勢で劣っていた。前半、僕らは何もしていない。こんなことじゃ優勝なんてできない。本来のプレースタイルでやれないってことはある。でもこの状態はもっと深刻なもの」とチーム状態が良くないとした。

 ルイス・エンリケ監督は「まだリーグ13節の段階で優勝を諦めるのは早急」としながらも、「引き分けたのは奇跡。相手はあらゆる面で明らかに上回っていた」と実質敗戦を認めるコメント。

 もっとも次節レアル・マドリードとのエル・クラシコについては「(今日のそれとは)まったく別もの。相手は首位で勝ち点差6あるのだから、この試合は決定的なものになる」とまだ“終戦”にはしないとした。

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