C・ロナウド 次なる“敵”は仏教界?

 スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのFWクリスティアノ・ロナウドが一枚の写真から仏教徒の批判を受けているという。

 スペインのアス紙が伝えたもの。自身のソーシャルサイトで仏陀像の脇に右足をかけた写真を掲載。サングラス姿で手をポケットに入れた状態で「敬意に欠ける」との批判が一部で出ているという。仏教に対して尊敬心があるのか否かは定かではないが、様々な形で多くの波紋が出るのもスーパースターの宿命といったところか。

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