イタリア1部リーグ(セリエA)で開幕から苦戦が続いている、日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノについて、前会長のマッシモ・モラッティ氏は「デ・ブール監督は熱しすぎたフライパンに身を投じたようなもの。再生は難しい」と語り、フランク・デ・ブール監督に同情を寄せた。18日付のイタリア紙、ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。
同紙によるとモラッティ氏は、セリエAだけでなく15日の欧州リーグでハポエル(イスラエル)に敗れたことについても嘆いた。「デ・ブール監督をリスペクトしている。現時点では彼の采配について審判を下すのは不可能だ。時間が必要」と新監督を思いやった。
インテルはセリエAの今季開幕直前になって、ロベルト・マンチーニ前監督からデ・ブール監督に代えている。