「キリン杯、日本-ブルガリア」(3日、豊田スタジアム)
サッカー日本代表は1日、試合会場で公式練習を行った。ブルガリア戦の欠場が決まったFW本田圭佑(ACミラン)が2日ぶりに姿を見せた。公開された冒頭15分間の練習では、ピッチ脇でストレッチを行うなど別メニュー調整。患部の状態については「ちょっと痛みがある」と話し、次戦(7日)の出場についても「治り方次第です。断言はできない」と明言を避けた。
ピッチ外からチームを支えるにあたり、「個人個人へのアプローチが大事」と持論を展開。移籍問題などを抱え、来季に向けて迷える若手に対し“人生相談”に着手していることを明かした。
「いろんな可能性について話をしている。サッカー選手はどうしてもサッカーバカなので視野が狭い。客観的な意見がいいスパイスになればと意見をぶつけている」。紆余(うよ)曲折のあった自身のサッカー人生を伝えることで、若手を高みに導いていく。