本田“どフリー”得点機外し自虐

 「国際親善試合、日本1-0ジャマイカ」(10日、デンカS)

 何をしとんねん!1‐0で迎えた前半33分、完全にフリーな状態でFW本田が放ったループシュートはバーをかすめてゴール上へ外れた。右サイドバックの酒井がパスカットからお膳立てした決定機を生かせず。試合後は「考え過ぎました。あんなものかな。今の実力からいったら」と自虐的に振り返った。

 アギーレジャパン発足から全3試合で先発フル出場しながら無得点。オウンゴールを呼び込んだ柴崎への好パスは見せたものの、得点ができない。前半6分には約20メートルのFKを枠に飛ばしたものの相手GKがセーブ、同19分には武藤のクロスをゴール間近で詰めたが打ち切れなかった。

 復帰した香川との連係は「(香川は)しっかりと起点になれる。周りも安心して勝負どころに入っていけますし、そこからいい形は何本かあった」と手応えをつかんだ様子だが、「内容、結果とも満足できるものではない」。司令塔からストライカーへの脱皮を模索中の本田が理想を形にするには、もう少し時間がかかりそうだ。

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