「J1、C大阪1-0浦和」(27日、ヤンマー)
首位の浦和はC大阪に0‐1で敗れ、連勝は4でストップ。
降格圏にいたC大阪に浦和がまさかの黒星を喫した。後半23分、浦和ゴールまで約25メートルの地点で振り向きざまにカカウに狙われたシュートがGK西川の手をはじいてゴールイン。この1点を取り戻せず、7試合ぶりの敗戦を喫した。無得点は14試合ぶり、完封負けは今季第2節以来24試合ぶりとなった。
試合終了間際、浦和ボールのFKで相手ゴール前まで上がる執念も見せていた西川は「あの1プレーで失点してしまった。ボールがぶれていて、押し出すタイミングがずれた」と反省しきり。シュート数は15対7、CKで6対3と相手を押し込みながらも一撃に沈む、典型的な下位相手の取りこぼしだった。
連勝は4で止まり、07年以来となる5連勝を逃した。次節は10月5日にホームで最下位徳島と当たる。西川は「下位には下位で違う緊張感がある」。リーグ戦最後の5試合で0勝に終わり、鹿島に逆転優勝を許した07年の悪夢は避けたい。