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独占インタビュー!アギーレ監督の野望

2014年8月1日

 2010年のW杯南アフリカ大会でメキシコを率いたアギーレ監督(ロイター=共同)

 2010年のW杯南アフリカ大会でメキシコを率いたアギーレ監督(ロイター=共同)

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 ‐W杯で日本代表の試合を見たと思うが、印象は。

 「もちろん、日本の試合は見た。ただ、その時点で何も決まっていなかったから、あくまで参加チームの一つとしてだが…。感想としてはコロンビア戦、ギリシャ戦、コートジボワール戦を含めて、いい形で試合をスタートしていたが、いいスコアで試合終了を迎える力強さに少し欠けていた。運の悪さもあったが、終盤の強さが欲しい」

 ‐ハビエル・アギーレの代名詞とも言うべきキャラクターの強さ、気力、迫力が備われば日本代表は大きく変わると思うか。

 「ノー、ノー、ノー。われわれはこれまでやってきたことに敬意を示し、自分たちのスタイルや形を継続する。それはボールをしっかりと扱い、多くの選手が攻撃参加し、相手より多くボールを保持して試合を支配するというもの。リードしていて最後の5分でひっくり返されるのではなく、しのぐことも試合のコントロールの中に含まれる。最終段階で激しい攻防を戦いきり、注意深く対応するのは重要。そこでポイントが取れるとか、勝利できるかが決まるのだから」

 ‐(以前率いたスペインの)オサスナを欧州チャンピオンズリーグ(CL)へ連れて行くのと、日本を世界16強に導くのと、どっちが難しいか。

 「ハハハ。オサスナでやった(05‐06年シーズンに欧州CL出場権獲得という)のは確かに実現が難しいことだったし、(07‐08年シーズンに)アトレチコ・マドリードが12年ぶりに欧州CLに進出するのも簡単ではなかった。またメキシコ代表でも2002年、2010年のW杯の時も(予選で)厳しい状況を跳ね返した。いずれにしろ、すべての挑戦が素敵なこと。何事も順番があって、Aの次にBがある。ここでいうAは日本がW杯に出場すること。まだ出場権もないのに本大会の話をすることはできない。だから、まず3年間で予選に向けていい準備をし、目標を達成してから次の準備に入ることになる」

 ‐日本という国についてどんな印象を持っているか。

 「印象はとてもいい。2002年のW杯で40日ほど滞在した。その数年前にも訪れて鹿島アントラーズと試合をした。しっかりオーガナイズされている国で、発展していて、相手に敬意を示す姿勢があり、文化的にも興味深い。妻と息子と行けることを喜んでいる」

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