ホームサッカー内田「あれが限界」攻撃参加も実らず 2014.06.21 内田「あれが限界」攻撃参加も実らず 拡大 「ブラジルW杯・C組、日本0‐0ギリシャ」(19日、ナタル) 日本代表DF内田は、右サイドから積極的な攻撃参加を見せたが、ゴールを奪えなかった。左サイドのDF長友と、両翼ともに積極的に敵陣へと分け入った。後半26分には左サイドのクロスからのこぼれ球をスライディングで狙ったが不発。「こぼれてくるかな、と突っ込んでいったが、タイミングが少しずれて、あれが限界」と悔やんだ。 続きを見る 関連ニュース 「日本には失望」イタリア各紙が批判 “迷将ザック”場当たり采配?だらけ 今野「もちろん緊張」初先発で体張った 長友「自爆した」持ち味積極性を披露も 【戸田和幸の目】間違った戦い方を選択 編集者のオススメ記事 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… サッカー元日本代表・遠藤保仁「緊張したことある?」と聞かれ… 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… サッカー最新ニュース もっとみる