浦和悔し…またしても首位奪取失敗

 「J1、仙台3-3浦和」(10日、宮城ス)

 またしても浦和が首位奪取のチャンスを逃した。3‐2でリードしながら、後半ロスタイムにDF石川直に同点ゴールを決められ、悪夢のドロー。2得点のFW興梠が、出場停止の鈴木に代わりボランチに入ったMF柏木が、ピッチに崩れた。

 首位横浜Mの敗戦は全員が理解していた。あと数分間を守り抜けば10年4月24日以来、約3年半ぶりの首位に立てた。試合後、いの一番にロッカールームから姿を見せた柏木は「こんなチャンスを生かせないようじゃ、優勝する資格がないです」と吐き捨てた。

 今季の浦和の勝負弱さは特筆ものだ。後半戦だけでも、奪首の可能性があった7試合で2勝2分け3敗。そのすべてで結局首位に立てなかった。

 終盤に山田暢、坪井とベテランDF2人を投入しても逃げ切れず、DF槙野は「ここまできたらメンタル。危機感が生まれたことをポジティブに考える」と必死に前を向いた。リーグも終盤。勝ち点1差が近いようで遠い。

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