DF長友、敗戦も日本の方向性見えた

 「コンフェデ杯・1次L、イタリア4‐3日本」(19日、レシフェ)

 DF長友は前向きに結果を受け止めた。「内容はイタリアを上回っていた。日本の方向性が見えた。ブラジル戦では悔しい気持ちも出なかった」と手応えをつかんだ様子で、「結局、個々の部分でマークを外されている。監督は注意力の部分だと口うるさく言っているので」と今後は個人の能力を磨くことに励む。イタリアでプレーしているため、取材中にもFWバロテリらから声をかけられ、健闘をたたえあっていた。

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