「トヨタ・クラブW杯・決勝、コリンチャンス-チェルシー」(16日、横浜国際総合競技場)
決勝に進んだ欧州王者チェルシー(イングランド)と、南米王者コリンチャンス(ブラジル)は14日、それぞれ横浜市内で練習を行った。チェルシーが冒頭15分間以外を非公開としたのに対し、コリンチャンスは大勢のファンが見守る中で、約1時間、汗を流した。ブラジル代表MFパウリーニョ(27)が“打倒チェルシー”のカギを口にした。
パウリーニョが「マタ、オスカル、アザール。特にその中盤3人のプレーを抑えなければいけない」と、勝利へのカギを明かした。持ち前のボール奪取力に加え、大胆なオーバーラップと強烈なミドルシュートは10月の日本戦(ウロツワフ)でも実証済み。チェルシー、マンU、インテルなどへの移籍がうわさされるが「まだ具体的なことは何も決まっていない。言えることはない」と、眼前の“世界一”だけを見据えた。